IoT時代の無線・センサ・システム開発を行います。

無線機開発

  1. 事業内容
  2.   ハートむせんでは、近い未来に普及するSDR/SDNの構想への参画とパラダイムシフトの推進を行います。そのため、SDR/SDN構想を具体化するためのソルーションとして無線機開発を行います。

  3. SDR/SDN構想とは
  4.   SDRとはSoftware Defined Radioの略で「ソフトウェア無線」と呼ばれるものです。ソフトウェア無線は回路がハードのように決められたものではなく、 環境や条件に応じて回路が変更できるものです。

      SDNとはSoftware Defined Networkの略で「ソフトウェアネットワーク」と呼ばれるものです。ソフトウェアネットワークは、ネットワークに接続するデバイスや通信経路が、 変更するたびにネットワーク機器・ルーター機器等の設定をネットワーク管理者が行うのではなく、自動的に変更内容を検知し、自律的にネットワークの再構築を行うシステムです。

      ユビキタスなネットワークが確立し、今ではクラウド、IoTの技術も導入され、ネットワークに接続されるデバイスがますます増えていく時代となっており、 リソースやセキュリティの観点で予測される課題も少なくはありません。一方で新たな技術による恩恵は計りしれないものがあります。

  5. 通信リソースの有効活用
  6.   スマートフォン等のモバイル通信端末の普及や、車の自動運転のために電波の周波数利用の見直しがすすんでいます。さまざまな無線通信体が増えるにしたがって、 通信リソースの確保は喫緊の課題となっています。

      このような課題を解決するために、環境や条件に応じて、必要なときだけ、必要最小限の通信リソースを使う仕組みとして、SDRがひとつのソルーションとなります。

  7. セキュリティ対策
  8.   通信端末の数だけ、セキュリティ対策が必要となります。特にIoTデバイスはデスクトップ環境のようにリッチなセキュリティ対策を施すことが難しい場合もあります。

      このような課題を解決するために、使わないときはネットワークから外れ、使うときだけ必要な時間にネットワークに接続する仕組みとして、SDNがひとつのソルーションとなります。

  9. わが社の特色
  10.   わが社はすべての無線局の登録点検の事業免許があるため、無線機の設計、製作、試験を行い、無線局の免許申請までワンストップで行うことができます。

      またハートむせんの事業コンセプトを共有した無線技術士とソフトウェア開発者が、常に綿密なコミュニケーションを行いながら、開発をすすめる体制を整えています。

      無線技術とソフトウェア開発経験をもとにSDR/SDN構想を実現を目指しています。